カテゴリ:外部イベント参加・出店( 22 )

「福島の今」お話し会

明日、大宇陀の報恩寺にて、福島県二本松在住の関ジョニーさんをお招きしての、「福島のいま」のお話し会、交流会が開催されます。
3.11をきっかけに福島から山添に移住された本田さんの主催。関さんは、佐渡での保養センター「へっついの家」を設立・運営されています。
関西まで伝わりにくい福島の今の現状、そして、保養所として古民家を選ばれたこと、未来への思いなどなど、本当の声をお伺いできる貴重な機会です。是非、ご参加を!

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【ふくしまの今】お話し会
7月1日18時~ @大宇陀・報恩寺
「福島のいま」の話と、「放射能からこどもを守る」ための佐渡保養センター「へっついの家」(「へっつい」とは、カマドのこと)設立に至った経緯。
そして、これからのビジョン、支援する者と支援される者の関係を超えた、「脱原発の文化と脱原発の経済」を生み出すための提案と意見交換。
紙芝居や詩の朗読を入れた、感性に訴える内容です(音楽もあるかも)♪

話し手: 関ジョニー(関久雄) 福島県二本松在住。1977年からバイトとヒマラヤ登山に明け暮れる。 1983年、登山中の転落事故が人生の転機となり、東京「ほびっと村」で無農薬八百屋の見習い。1984年「八百萬屋(やおよろずや)」開業。 1986年のチェルノブイリ原発事故をきっかけに脱原発運動に参加。各地で非暴力トレーニングを開催し、さまざまな反原発アクションを起こす。 塾経営や社会福祉の仕事を経て、現在、NPO法人「りょうぜん里山がっこう」事務局長を務める。

現在、 家族の避難先の米沢、北海道を行き来しながらの生活の傍ら、福島こども一時保養「福島サポートネット佐渡・むすんで開いてプロジェクト」の活動、灰の行進、各地で「福島の今」のお話し活動をしている。

18時集合、夕飯(持ち寄り:お一人一品、お願いします) 
19時お話し会開始(~1時間程度)

場所:報恩寺(奈良県宇陀市大宇陀大東45)
宇陀路 大宇陀 道の駅から車で3分 国道166・370号から「万六」交差点を219号に入って300m先の左側。駐車場有

連絡先:08020761468(本田)

参加費; カンパ、寄付
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by rupa-ajia | 2013-06-30 16:55 | 外部イベント参加・出店

歌垣が呼び覚ます大地の力

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気が付けば、またしてもブログ放置状態が数ヶ月…。
ここのところ土日はすべて予定が入ってしまうという状況が数ヶ月にも及んでいたように思うのですが、今日は心改めて、お任せできるところはお任せして、在宅にて調べものをしています。(とは言え、先ほどは子どもを遊びに連れて行きがてら、大和高原の友人宅でおしゃべりしていたのですが)

相も変わらず、稲作にかかわる生活文化、歌の歴史などを延々と調べています。
そこから垣間見えるのは、深淵なシャーマニズム。

その源泉は、特別に選ばれた人というよりも、庶民一人一人のうちにあって、特定の時空において、一人一人が自己を解放し、見えざる存在とつながったとき、いとも平らかな和がもたらされるということを、先人たちは熟知していたのだと思わざるを得ません。

そのなかでも、田んぼは、「五穀豊穣」と「子孫繁栄」がクロスする、聖、性、生、清、声なる場であることが、実感されます。
田という漢字に、【十字のクロス】が入っているのも必然なのでしょう。

歌垣は、掛け合いの歌をツールにした男女の出会いの場ですが、そのルーツは、原初の言霊神事のように感じています。

お互いを信じ合い、節に合わせて投げかけ合う言葉は、一種の啓示でもあり、平和をもたらす魔法のようなもの。(連歌や俳句の文化の奥深さにも、感嘆。。)

田植え歌は、歌垣文化の一種ですが、そこから生まれた田楽、さらに影響を与えた神楽、猿楽、お能、狂言などなど…、計り知れないほどのエネルギーをもって、今なお、日本文化と言われるものの根底に息づいています。

しかしもっとも大切なのは、それが【泥まみれの日常、助け合うみんなのやさしさ】のなかから、生まれたことなのだと感じています。

今に至るまで、新たな心を加えつつ、無数の無名の方々が伝えてくださったことに感謝しつつ、私たちがこれからに向けて何ができるのか。
以外とシンプルなのかもなあと思ったりしています。

ところで、明日、大阪の生野区で、四方山話を頼まれました。なかおあづささんという、見目も心も美しい女性からのリクエストで、今回は特に「講や女性の生き方」について、先人たちの智慧や、かつての有り様を話になると思います。
女性の集いということですが、男性も参加できると思います。私は人前での話が下手なので、、、「講」以外にも、性、結婚、妊娠、出産、子育てなど、何でもかんでも、質問してもらえればと思います。未熟者の私が見聞し、調べた範囲は、当然のことながら、限界があります。しかし、いくつかの事例をよすがにして、みんなで新たな発見ができればと思っています。

かつての生活文化について、この10数年来、不思議なご縁でいろいろと見聞し、調べ続けてはいますが、私は学者や研究者ではなく、あくまでも【未熟なイチ庶民】。
常々、「決して学者になってはいけない」と自戒しています。

知識ではなく、暮らしそのもの、生き生きとした生き様が大切であり、それは分類したり、抽象化できるものではないからです。

明日は、意識の高い方々がご参加くださるとのことで、逆に、現代の問題などについて、いろいろ教えて頂けそうで、とても楽しみです。
私も勉強になる集いなのに、参加費が必要とのことで、ちょいとビックリしてますが、、こういうとき、地域通貨とかちょっとした物々交換などができればいいですね。


※写真は、広島県安芸高田市、原田地区の大田植え。太鼓を叩く男性たちが、バイ(太鼓のバチ)を高く堀投げ、隣の太鼓叩きがそれをキャッチしていきます。フケ田(深田)が多かった原田地区で伝承されてきた、ゆったりしたテンポの原田節。テンポの間をとるために、上半身をまわしたり、バチを投げたり、太鼓叩きにも独特の所作が生まれました。珍しい曲芸を採りいれた田楽の特徴が、田植え唄でも表現されています。取材時、昭和40年代まで歌大工(田植え唄のリーダー)だった古老のお話は、涙なくして拝聴できませんでした。。

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2013年7月1日 13:00-15:00
@生野区社会福祉協議会(JR桃谷駅から歩15分)
勉強会【女の寺子屋】
題目:『いきいき女性の無礼講』

風土に根差した四季の営みや地域の結びつきを
大切にしてきた、私たち日本人の祖先。
自然に寄り添った民衆の文化とその息づかいを
古老たちへの聴き取りを行う近藤夏織子さんから
お聞きし、私たちの足元にある根っこの文化から
「豊かなくらし」を再考します。

参加費:500円

http://60360868.at.webry.info/201306/article_2.html
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by rupa-ajia | 2013-06-30 16:47 | 外部イベント参加・出店

6/22縄文音楽会@山添村・大川遺跡

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またしても前夜のお知らせになってしまいましたが…、
夏至の日の夕方~翌朝にかけて、山添村の大川遺跡にて、音楽会が開催されます。

詳細は↓
http://www.nuexpe.com/prhythm/index.html

主催のヨシタケさんは、春先から何度も山添に足を運んでくれました。
22日は、フランスのツアーから帰国直後。
大和高原に、新たな風を吹かせてくれそうですね。

・・・・
さて今日は、大川遺跡に前ウガン(前もってのお祈り)に行って来ました。

山添村のなかで、もっとも古い遺跡。
(旧石器~縄文草創期~縄文早期の集積住居跡)
私の大好きな聖地です。
そのエリア内に、もっとも大好きな聖域があって、
非常に古い空気に満ちています。

そこで22日のイベントの許可を願うお祈りをしたのですが、
結局は、このところの原発関連の動向に関する謝罪がほとんどになりました。

梅雨の晴れ間。
鳥の声、川のせせらぎ、爽やかな風。

光。

さんざめく自然の調べのなかで、
あまりにも心地よく、自分が消えてしまいそうでした。

宇宙のなかに融けゆく、
クリスタルボウルの響き、唄と笛の音。

ここ大和も、もちろん放射性物質は届いていることでしょう。

しかし、この地に限らず、どんなに汚染されていようが、
母なる大地は、やはり神聖であり続けると感じます。

それは執着ではなく、母なる大地への愛と敬意。
どんなことになろうが、私はこの島国の自然を愛し続けます。


そして私も、母親。

子どもを守ります。


 自然の調べのなかで


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21日、神野山山頂からの日没、とても美しかったです。


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追記

祈りに加えて、これからは積極的に声を上げるべき時。
関連地域の知事へのメールだけでなく、以下のようなものも。

NHKスペシャル「フクシマ後の世界」TV番組のアンケート(7/9)
http://www.nhk.or.jp/genpatsu/
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by rupa-ajia | 2011-06-22 00:25 | 外部イベント参加・出店

8月8日 神野山無限寿祭 (こうのやまむげんことぶきさい) ~もう、ありがとうしか言われへん~

昨日、注文していた『ハチはなぜ大量死したのか』(文藝春秋社)という本が届きました。 尊敬する古武術研究家、甲野善紀先生がブログで挙げておられたのを見ての購入です。

今年に入ってますます、陰陽和合、クロス、十字など…、一連のイメージがやってきていますが、つまるところは、自然への帰還が促されているように思えてなりません。

私たちの生命はすべて、陰陽和合の原理の下、母なる地球に抱かれて生まれてきました。
毎日、当たり前のように食べている食べ物も、もともとは植物の受粉という陰陽和合の結実なしには、手に入れることができません。
その植物の受粉の最大の媒介者であるハチが、2007年春までに北半球から1/4が消えているというのです。

私は今、個人的に大きな過渡期を迎えていて、この『ハチはなぜ大量死したのか』という本をちゃんと読む時間があまりないのですが、ページをパラパラめくっているだけでも、その切迫感が伝わってきます。

近代文明、現代科学が巻き起こした複合汚染が、植物の受粉・生命継承の鍵となるハチに、大打撃を与えているという事実。
あらゆる生命の根幹にかかわる危機は、もうすでに種の存続に大きな影響を与え始めているようです。

前回までの日記で、陰陽和合について、イメージ的にけっこう小難しい内容のことを書いてしまったかもしれません。
でも、その方向性は、もともとの自然に還るというシンプルでプリミティヴな道。

物質的にもエネルギー的にも、今こそ、宇宙の一部として、身近な自然に秘められたネイティヴな陰陽和合に回帰していくべきだと感じています。

すべての生命に湧き出るエネルギー。

「ハチ、8、∞、X、+」の根幹は、もともと私たちの内にあることを、細胞レベルで思い出していきたいです。

混迷を極めている現代、そのシンプルな陰陽和合のエネルギーこそが、大きな守護となり、導きとなるように思えてなりません。

さて今週末、8月8日に友人カップルの結婚披露パーティを、神野山でお手伝いすることになりました。
この88の日、陰陽和合の目出度いときに、私たちRupaも、大きな節目を迎えます。

いつものことながら…、ピン!と来られた方は、航(わたる)くん、そして私まで、ご予約の上、神野山にお祝いに来てくださいね。
さあ、新たな船出を、共に祝いましょう♪
 ∞ありがとう∞

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古林航くん&水谷沙子さんの結婚披露パーティのお知らせ

【神野山無限寿祭 (こうのやまむげんことぶきさい)】
 ~もう、ありがとうしか言われへん~

8月8日。
無限大∞を象徴するこの目出度き寿ぎの日に、大和の東方、東山中の神野山にて、
古林航くんと水谷沙子さん、このパワフルなお二人の結婚披露パーティを開催することになりました。

大和における縄文遺跡のメッカ、聖なるイワクラが密集する山添村の神野山は、
東山中随一の聖なる山として、古より尊ばれてきました。
古には、男女の出会いの場として、歌垣の火祭りも行われていたという言い伝えもある、
まさに陰陽和合の聖山なのです。
「天の川・彦星・織り姫」を地上に映したとも言われるイワクラ群もあります。

今、新たな人生をスタートしようとするお二人を、8月8日に神野山にて共に祝福できることも、とても意味深いご縁のように思われます。

ちなみにこのお二人は、皆既日食と何やら深いご縁があるとのこと。
折しも、今世紀最長の皆既日食も過ぎ、地球レベルでいよいよ大きな節目を迎えようとする今、お集まり頂きました皆さまとともに、陰陽和合のエネルギーを寿ぎ、慶びと幸せを共に広げていきたいと思います。

まったくの手作りのパーティで、しかも高原地帯の山の上という野外会場。
何かとご不便おかけするとは思いますが、新たな門出に立つお二人のためにも、
何卒お力添えを頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

8月8日、祝福に満ちあふれる神野山にて、お待ちしております。

(文: 近藤直子 タイトル:野口大輔)

★タイムテーブル
16:00~ 開場@神野山の山頂
16:30~ アフリカンドラムの演奏
17:10~ パリから来日!シュールでエスニカルなジャズトリオ【ky】ライヴ
18:00~ 新郎新婦も加わって、ドドーンとバンド演奏
18:30~ 山頂からバーベキュー場へ移動
19:00~ BBQ場で食事、乾杯 GORO&ちゃーの弾き語り 写真の映像上映など
21:00~  挨拶 おわり バスで帰る人はバスへ 残る人はそのまま 翌朝まで

★集合時間&場所
15:30 神野山の森林科学館(山添村伏拝888) 0743-87-0285
http://www.vill.yamazoe.nara.jp/
なるべくお車を乗り合わせてお越し下さいませ。
森林科学館に集合した後、会場の神野山の山頂に移動します。

A.)大阪から名阪国道「神野口」ICで約1時間。
「神野山」「森林科学館」の看板に従って進んでください。

B)奈良市内から80号線を名張方面へ 約30 分。
近鉄奈良駅から369号線を東大寺方向へ。大仏殿の交差点で右折(南へ)。奈良教育大学を過ぎ、キリン堂とセブンイレブンの交差点(東紀寺3)を左折し80号線を東へ、そのまま20?30分進んでください。右手に「神野山」「森林科学館」の看板が出てきますので、その細い道を右へ入り上っていくと、左手に森林科学館があります。

※お車が難しい方は、近鉄奈良駅からマイクロバスを準備しておりますので、事前にご予約くださいませ。
近鉄奈良駅そばの「中小企業会館」前に、「14時45分」「16時」「19時」発を予定しております。
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M21004/29201/0742266602-002/
マイクロバスのご予約先:waterloo-sunset@softbank.ne.jp
※お帰りは、21:30に神野山を出発し、22:00頃に近鉄奈良駅着予定。
 
★ご宿泊
30名様まで、バンガローを準備しております。
ご宿泊ご希望の方は、お早めにご予約くださいませ。
朝まで盛り上がる予定ですので、バンガローをキープされることをオススメいたします。
バンガローご予約先:waterloo-sunset@softbank.ne.jp

★お食事
アジア食堂Rupaの玄米菜食の創作料理(約12種類の予定)
http://amanakuni.net/rupa/index.html
+祥代ちゃんの愛たっぷりカレー
※持ち寄り、差し入れ、大歓迎!
 ビールなど飲み物の差し入れ大大歓迎!!
 軽食なども大大大歓迎!!!

★持ち物&服装
懐中電灯、マイ皿・マイ箸・マイカップ・マイ布巾、マイチェア、レジャーシート、好きな楽器、虫対策(蚊取り線香など)、動きやすい服装と靴(例:長袖の上着&長ズボン)
宿泊の方はタオルなど

★パーティ会費 5000円 (ご祝儀、大歓迎!)

★ジャズトリオ【ky】ライヴについて
パリの新進気鋭のミュージシャンの3人が来日。サックスとギターにチェロ。前衛音楽に影響を与えたサティ、はたまた民族楽器系の弦楽器。さらにはお楽しみの即興演奏。ジャズの可能性を堪能しましょう!みんなで音遊びも♪
http://trioky.free.fr/

仲野麻紀(saxophone、metallo-clarinette, Nay、voice)
Yann PITTARD(guitare baryton ,Oud,fx)
Huges Vincent(cello)

★お問い合せ
マイクロバス予約・宿泊予約に関して waterloo-sunset@softbank.ne.jp
場所などに関してrupa@kcn.jp 0742-94-0804

★ご予約
waterloo-sunset@softbank.ne.jp(古林)
rupa@kcn.jp 0742-94-0804(近藤)
古林と近藤、両方へのご予約を、お願い申し上げます(なるべくお早めに)。
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by rupa-ajia | 2009-08-05 22:54 | 外部イベント参加・出店

深き淵より、いと高き処へ ~御子の誕生

 4月22日はアースデイ。和合の日。昨日22日は、いろんな用事が一段落したので、4月の「柳生さくら祭」でいただいたテーマ「陰陽和合・飛翔」に意識を合わせて、数字のイメージでちょっと遊んでみましたf0018942_13261686.jpg
 手元には、「17」と印刷されたシールが48枚。
 4月26日に「アースデイ@はまでらこうえん」に出店させて頂くことになったのですが、総出店数「108」のうち、Rupaの出店番号は「17」番。で、Rupaのあらゆる荷物に、この「17」の数字を貼り付けることになったのです。 アースデイ会場の浜寺公園は、堺市。108という、この世を象徴する会場に、「境・境界」から立ち上るエネルギーが渦巻きそうですね。
 境界に祀られるサイの神は、ムラを守護する道祖神。道祖神の多くは、夫婦神、つまり陰陽和合の象徴。境界は、異なるものが和合するゼロポイントであり、陰陽和合は新たな再生のエネルギーが生まれる処。
 浜寺公園の「浜」。浜は、海と陸の境界であり、神の寄り付く座でもあります。4月22日、4+22=26。半年前の10月26日は「みやと祭」。奈良県庁の中庭にある八角形の泉の前で開催されました。みやと=マイトレーヤ。創始の26。

 次なる焦点は、5月17日に開催される、古神道数霊研究家・整体師の深田剛史さんたちの講演会。『数霊に秘められた宇宙の叡智 in 奈良 ~聖徳太子と日本の夜明け~』
 少し前、知人のブログで「四天王」が話題になっていました。それで5月17日の出店のお声がけを頂いたのですが、この「四天王」から、3年前の箱根での四方位のウガンや、大和高原の「山の神」神事を思い出していました(下写真撮影:小山公久)。
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この神事は、1月7日に、山の神の聖地で、竹や木でつくった御幣や棒を4本、正方形につきさして大地に立てる祈りの儀式。正方形の中央には、他の4本よりも高い棒を立てて、頂点にミカンを刺します。この5本の棒を大地に立てる作業を「クラタテ」と呼ぶのですが、これぞまさに、陰陽和合のエネルギーを中心に生み出す作業。クラは、神座の座、神の座す処。中央の棒が他4本よりも高いということは、そこが中心の座(クラ)であり、「飛翔・上昇」を意味しています。ミカンは太陽。
天地をつなぐ通路の扉を開け、クラに新たなエネルギーを降ろすのですね。ピラミッド。

 この四方位、つまり四天王(須弥山や須弥壇)の作業の中で重要なのは、中心に立てる、天と地をつなぐライン、柱、光の道です。これこそが陰陽和合の象徴。多様な表現ができますね。例えば火と水、男性性と女性性、北と南、東と西、右と左、天と地、過去と未来…。
 降りてきたイメージは、まずは下向きの【】です。
 天とつながるためには、まず地を目指さねばならない。
 大地としっかりつながったら、天ともつながることができる。
 方角に変換して表現するなら、南北のラインをつなぐには、【北から南へ】降りる必要があるということ。
 十二支で言うなら、北は子、南は午。北は北極星の象徴、中心点であり、そこは新たな生命(太子、御子)が生まれる要となります。
 でもその母体は、南(午)。馬小屋で御子が生まれたり、馬に稚児が乗せられたり…、それはおめでたい陰陽和合を象徴しているのかもしれませんね。
 さて5月17日は、滋賀の高島で「風人の祭」も開催。今回、ワタルは滋賀の高島に亘って「風人の祭」に参加し、私は奈良の「数霊」に参加(先に北の「風人の祭」に誘われていたので)。ところが反対に、滋賀の「土鍋カフェのやっちゃん」は、17日は奈良の「数霊」に参加(何故かワタルはやっちゃん達の引っ越しを2回、手伝ったことが)。つまり男性陣が動くことによって、南北のクロスが生じます。

 近江の高島と言えば、奈良の長谷寺とのご縁が深い。 高島の三尾という地に流れ着いたご神木が、めぐり巡って大和の長谷に辿りつき、十一面観音に彫り上げられて、長谷寺の御本尊となりました。その十一面観音が造られたのは、長谷寺の向かいの天神山の「三燈の嶺」。三つの灯火が輝いたのを見た徳道上人が、そこで彫られたといいます。三つの火といえば、沖縄ではヒヌカン(火の神)のイメージ。長谷寺は、毎年「だだおし」という火祭りがあるそうです(修二会の最後の火祭りですね)。西国三十三観音霊場第八番札所。

 方や、近江の琵琶湖は水の神。高島にも長谷寺があり、十一面観音がおられます。近江西国三十三霊場第七番札所。奈良時代、奈良の長谷寺の十一面観音と同じ木から彫られた御本尊(総本山は奈良)。

 北と南に分割されたご神木が、それぞれ観音さまに。
水・北(近江の7番、長谷寺)の十一面観音さま。火・南(大和の8番、長谷寺)の十一面観音さま。
南北・陰陽和合すれば、 1   1
                  ※
                1   1
クラタテ神事の4本の棒が建ちます。その心は22。
陰陽和合の中心点の扉が開き、飛翔することによって、新たな生命が再生される時空。
この22で気になる流れが、5月17日に王寺駅北口の東館5階にて開催されるイベント。
5+17=22。 地の5、天の北極星1・北斗七星7。

 この王寺駅は、実は私の実家の最寄り駅。ここでようやく、聖徳太子の登場です。
 聖徳太子のエピソードの中でも、かねてより私が気になっていたのは、王寺町の達磨寺の創始伝説「片岡伝説」でした。

 聖徳太子こと厩戸皇子が片岡の山を通りかかったところ、飢えて瀕死の異人に出会い、食物と自分の衣服とを与えた。翌日、様子を見に行かせると、すでに息絶えていたので、丁重に葬った。しばらくして墓の様子を見に行かせると、死体は消えており、衣服だけがたたまれて、棺の上に置かれていた。これを知った里人は、「あの異人は達磨禅師の生まれ変わりに相違ない」と言い、聖徳太子が自ら刻んだ達磨像を祀ったのが達磨寺の始まり。

 何故、片岡伝説が気になっていたかというと、私の実家の住所が、片岡にちなんで名づけられた処だから(番地を足すと22)。 この片岡伝説の意味ですが、私にとっては、これも陰陽和合。しかも究極の陰陽である、生死の和合。死と再生。
 死体が消えているという点は、キリストの復活そのもののイメージですが、このとき聖徳太子は、生死を統合された、究極の陰陽和合を果たされたのだと感じています。ちなみに達磨は、イエスの十二使徒のトマスだったという説もあり、アラム語では「双子」という意味。
 さらに片岡の「」は、【二にして一なるXの一方。すなわち、二つの構成要素からなる全体のうちの一方を指す】ときに使われる言葉だそうです。

「片岡・達磨」という言葉を通して、もう一人の自分に出会い、衣食を与えることで、生死を超えて和合を成し遂げたことを意味しているのかもしれません。陰陽和合・次元上昇を成すためには、もう一人の自分と出会うだけではダメなのです。
【私を手放す】ことで、成し遂げられるのです。

 ところで達磨寺の近くには、片岡神社(聖徳太子の叔母、片岡姫の創始。片岡姫は、太子のウナリ神:沖縄風に解釈すれば)、放光寺などが集まっています。ここからさらに、私の個人的な課題に突入するのですが、片岡伝説に登場する「片岡の山」の片割れ、ペアが、我が故郷に思えてくるのです。ミクロとマクロはパラレルにつながっているので、一人一人の神話は常に「今、ここ」に、創生されているのでしょう。
「岡」を、「陸(おか)」とするなら、海に対する「岸」につながります。
 片岡伝説の 片岡(天)と、故郷(地)。ペアとなる両岸、彼岸と此岸。
 堺を流れる三途の川(葛下川)。織り姫と彦星。天の川。

 思えば、自分の故郷を見て見ぬふりしてきたかもしれない私がいます。新規開発されたニュータウン。3歳で引っ越してきたときは、周囲は山と田畑ばかりだったのが、今はすっかり開発しつくされました。
 しかしよく考えると、身近な自然の中で遊びまわった幼い頃の思い出は、私の一生の宝物。一面に広がるクローバー畑で根っころがって、花輪をつくったり、四葉のクローバーをどっさり見つけてとったものです。クローバーの葉のひんやりとした心地よい感触。今もありありと思い出すことができます。庭で飼っていたチャボのことや、ザリガニや亀釣りに行った池や川のこと。
 まぎれもない、私の大切な故郷。大切な人々に育てられた、私の故郷なのです。この地がなくては、今の私は存在していなかったでしょう。今もコンクリの下には、母なる大地の呼吸が息づいているのです。
 我が故郷の町のシンボルは【ペガサス】。
 南・午・地から、再び天へと飛翔できるでしょうか。

 北の11・七番、南の11面観音・八番。陰陽和合22が成され、九へ飛翔。
 法隆寺の百済観音・救世観音・弥勒菩薩。七転び八起きの達磨さま。
 天から地へと転がり落ちて、再び地から天へと起き上がる。そこに立ち上るミロクの光。

 さて柳生と、八角形の噴水がある奈良県庁は、国道369号でつながっています。柳生と言えば、平和の剣、柳生新陰流。創始の柳生一族は、江戸徳川家の【御指南役】。
 王とは、天地(北南)をつなぐ者。天(北)を目指すには、まず地(南)を指し示す必要があったのです。南・イザナミのエネルギーとつながることこそが、北・イザナギとつながるための、大いなる守護。それは、内なる自分自身の深みに降りてから、自らの高みへと上る作業。

 私は、牡牛座の満月の日、大阪府八尾市の八尾市民病院で生まれました。曽我一族と物部一族が、神仏をかかげて戦った、一大激戦地跡とされている場所。病院の前は、物部守屋の墓、すぐそばには聖徳太子ゆかりの大聖勝軍寺。病院の敷地には、巨大なイワクラと皇族お手植えのヒマラヤスギがありました。この出生のためか、異なるエネルギーがぶつかりあう、その境界、ハザマに立たされる機会が、常々、巡ってきます。
 境界こそ、陰陽和合の聖地。で、陰陽和合のお手伝いをしようとして、いつも七転び八起き。今年の誕生日も、きっと七転び八起きでしょう!
そして、陽はまた上る。

 さクラの花びらが舞い散ったなら
 ワタシを手放し、すべてを手放して、羽ばたけばいい
 迷わず、羽ばたけばいい
 極北の太子、頂点への帰還
    生まれ出よ、新たな生命

 ククリガミ 白羽広げし 8ツカのツルギ

  クロス

   日月出づる処へ
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by rupa-ajia | 2009-04-23 13:12 | 外部イベント参加・出店

展開が早くて。。

26日に、スワの流れがドドン!と大和に届いてなおのこと、あまりに展開が早くて、もう大変。。
それにしても、ややこしい仕事の〆切、取材や出店の合間を縫って、すごいタイミングで、スススッとつながりが広がり、蘇っていく様は、圧巻です。

さてとりあえず、今週末のお知らせです。

●11月1~2日「奈良公園AOZORAクラフト祭」
 http://naraaozora.exblog.jp/9089845/
 奈良県文化会館前の建物の前のあたり。飲食とクラフトで出店です。
 この秋はかなりの数のスプーンがお嫁入りしました。すべて手仕事なので、生み増やすのは大変ですが、ここ数日の新作をいくつか。 おそらく会場でも削るか磨くか、してるはず。

●11月2日 第8回 エンジェルガーデンパーティ  
  http://www.geocities.jp/healing_salon_michel/
 エレガントで美しい主催者さんですが、「柳生さくら祭り」をも愛してくださる、素敵な女性なのです。。
 
 今回は、天然酵母パンと創作ベジ料理入りのカルツォーネの出品。 自家製天然酵母を庭のブドウの実からおこし、普通のパンの3倍ほどの小麦を使用して焼いたパン。小麦は国産小麦で、全粒粉は実家産・自家製粉の有機のものです。

 基本は無人販売で、私は夕方のみお伺いさせていただきます。

●今回のエンジェルガーデンパーティでは、完全予約制で(お持ち帰りのみ)、胚芽米ジューシー(沖縄の炊き込みご飯)セット(600円)、玄米カレー(700円)を会場にお届けいたします。
ご希望の方は、事前にメールにてご予約くださいますよう宜しくお願い申しあげます。カレーをご希望の方は、ルーのお持ち帰り用にマイ・タッパをご持参くださいませ。rupa@kcn.jp

・・・
ところで急遽、大和高原に、彗星探索家の木内さんをご案内することに。8月頃「木内さんを神野山にご案内したい」と思ったことがありましたが、スワの流れのなか、天から振ってくるように実現するという…。 ますます「つながりの蘇り」が、加速度を増していますね。

それと、【11月23日(祝)】Rupaにて【つながりの祭り】を開催することになりました。
昨今の流れのなか、必然的に生まれた音楽会。
この連休の流れも、23日に向けての前ウガンのようです。

すっごいことになるはずですので、ピンと来られた方は、是非是非、23日、空けておいてください。。
詳細は連休を乗り気ってから。

 そ、その前に、、早く仕事を仕上げねば!!
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by rupa-ajia | 2008-10-30 20:54 | 外部イベント参加・出店

開花

おとといは、三重の美杉のS邸にて、Sさん、Aちゃんたちと、ほっこり。
取材というものは、どうしても単発になってしまうんだけど、不思議な流れで、先月から毎月、美杉に通えることになって、本当に嬉しい~。2月には仲山神社の奇祭を見聞できるのが、楽しみ。 大和高原以外での継続的な取材は初めてで、これも何かのご縁。出会って3年目にして、本当に有り難いご縁です。

ご縁と言えば、美杉からの帰宅後も。
「山口さんのライヴ、前回、いつ企画したかな~」と、先程、久々にRupaサイトを検索して開いたら、ライヴ告知ページにあった、「梅ちゃんお別れ会」告知文に釘づけ。
http://amanakuni.net/rupa/event200110.html
「梅ちゃん、どうしてるかなー!」
ここ数年は、ほとんど思い出すこともなかったのに、そう思った途端、なんと、梅ちゃんから電話(引っ越し後、初!)。 梅ちゃんの息子さんと、うちの息子は深い縁があるので、また会えるのが楽しみだなあ。梅ちゃん、覚えてくれていて、ありがとう。
 梅の花。

人の意識は想像以上につながっているものですが、最近、その古き絆の再生・新生が加速度的に早まっているのが実感できます。

10月26日に開催された「みやと祭り」のご縁も、、まさに太古レベル。
会場となった奈良県庁は、中庭を囲むようにして建築された建物。 この構造を見ると、元・天理在住だった私としては、どうしても「おぢば」を思い出してしまいます。 「おぢば」の甘露台に該当するのが、県庁中庭の【八角形の噴水】。 ちょうど170年前の10月26日に始まった天理教。

…話が逸れてしまいましたが、とにかく、 「みやと祭り」、最高でした!!
「奈良太鼓パートナーシップ」の皆様、本当にありがとうございます!

日本人にとって忘れてはならないもの、太鼓の響き。
ステージというよりも、祭りにこそ響くもの。
宇宙に、大地に、人々の心に響き、

 開かれ、広がるもの。

今回、「みやと祭り」で「西側回廊みやまんと市」の出店受付窓口を担当させて頂いたのですが、出店者の皆様、それぞれの暮らしぶりが感じられる温かな空気を発しておられて、本当に本当に素敵でした(カメラを忘れてしまったのが残念~)。

この多様性こそが、得も言われぬ一体感を生み出していたんですね。
「みやと祭りで出店するのも何かのご縁。各々の個性を出し切って、和気あいあい楽しみましょう」と、店PR文や要項をやりとり。でもそそっかしい私のこと、案の定、メールや電話が数度にわたってしまい、結果的に各出店者さんとの絆が、祭り前からすでに産まれていたようです。

当日は朝から、初めてお会いする出店者さんも含めて、みなさん、とびっきりの笑顔でスタート。途中、すれ違う度に声をかけあったり。居心地良いい、気持ちいい。
一人で店番しているくせに、演奏に吸い寄せられて、ついつい前方に聞きに行って盛り上がってしまう私。そのキャラクターを知り尽くしているお隣の田原チームが店番をしてくださったり、お皿洗いを手伝ってくださったり。みなさま、本当にありがとうございます!
(祭り終了後は、各出店者さんとの長い挨拶で、Rupaのお片づけが一番最後に。。ほんとに頼りない受付担当でした。。)

ちなみに先日の「奈良作り手の市」では、主催者(映画関係者)と出店者の間には、さしたる関係性がなく、それゆえ、出店者同士の一体感もやや希薄な感じでした(それでも、もちろん素敵な出会い・再会に満ちていたのですが)。

一方、「みやと祭り」実行委員代表の浅野さんは、当初から「出店も祭りの大切な要素」というのがポリシー。
「多様で自然な感じの出店を、是非」と、方田舎に暮らすRupaに、出店受付役をご指名。大和高原以外で公的イベントにかかわるのは初めてでしたが、浅野さんの丁寧なご対応によって、「柳生さくら祭り」ノリで違和感なくお引き受けすることができました。
仕事や太鼓の練習に忙しい合間をぬって柳生に来てくださって、折々に、奈良の地域活性化や和太鼓の話などなどで大いに盛り上がったり、対話とプロセスを大切にしてくださったのです。奈良にこのような方がいてくださって、本当に良かった。
「奈良太鼓ネットワーク」の皆様、出店者の皆様、足を運んでくださった聴衆の皆様、本当にありがとうございました!

そして何よりも、8年前に小淵沢で出会ったMちゃんとのご縁!
東京から奈良に戻る日を、急遽一日早めたお陰で出会った絆が、今、こんなに広がっていくとは。。本当にありがとう。。

もちろん、今回のお祭りでも再会の嵐。
県指定・認定業者の出店者が並ぶ東側回廊は、お客さんがかなり少なかったそうです。「市」とは、本来、モノの売買というよりも、人と人の交流・交歓が本義なのでしょう。そこでは、きっと大地とのつながりも生まれているはず。
地域活性化に大切なことって、本当はシンプル。
 素直に生きること。

あ…、話が逸れまくってしまいました。
肝心の和太鼓のご報告ですが、あんまりにも素晴らしくて、どう言っていいのやら。。
魂の鼓動に、涙、涙、涙。

御諏訪太鼓、「飛龍三段返し」は、今までも何度か聴いてきました。柳生でも3度、演奏してくださって、その都度、大地の開花を促してくださったのです。
今回、改めて「飛龍三段返し」の響きに心身を浸してみて、その迫力だけでなく、刹那に広がる沈黙、精妙な氣の広がりに、魂が震えるほどの感覚で満たされました。

 天地をつなぐ、ス ワ の氣。

いつの頃からか、何年前からか。
私の中で、とても大切なイメージがいくつか降りてきています。
そのうちの一つが、天の八と地の八がつながり、和合するイメージ。 その中心には…。

今回の和太鼓演奏は、雨のため、東回廊と西回廊の中央で、北方を向いて行われました。
正面には、甘露台ならぬ【八角形の噴水】。
それはまさに、天の水と地の水が和合する柱の建つ場。

物心ついて以来、何十年もの間、固く閉ざされ封印されたイメージのあった県庁。
「みやと祭り」で、その門が、ようやく開かれたようです。

祭りとは、調和の0

 三八十〇
 マイトレーヤ

   みるくゆがふ

 三千世界の梅の花
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by rupa-ajia | 2008-10-30 20:49 | 外部イベント参加・出店

奈良のド真ん中でドドン!いよいよ【みやと祭り】

【第三回 みやと祭り】
08年10月26日(日)11時~16時(市は10時~)
会場:県庁内噴水広場(雨天決行)
 ステージ:和太鼓演奏、踊り、
 参加:和太鼓ワークショップ、リズムコンテスト,豊作祝いダンス
 出店:飲食店、農産物、クラフト、市民活動展示
http://music.geocities.jp/naraleo48/matsuri.htm

「祭りに太鼓」というのは、日本人にとって必然だと思います。

奈良で大好きな和太鼓チームといえば、まずは寧鼓座。
寧鼓座を知ったのは、「和太鼓に本腰を入れる」と、Mちゃんが長野より奈良に帰ってきてから。以来、「柳生さくら祭り」でも第一回からお世話になっていて、柳生の里人たちにも大人気!
「お諏訪太鼓」をベースに、スのエネルギーを広げておられます。

こちらのメンバーさんが、また素敵な方々♪
とっても気持ちよさそうに演奏してくださるんで、和太鼓の迫力に圧倒されるだけでなく、聴いているこちらまで踊り出したくなるほど、笑い出したくなるほど、歓びが込み上げてくるんです。

寧鼓座の代表、浅野重兵衛さんは、昔、アメリカで音楽や芝居をされていた方なのですが、今は和太鼓一筋。しかも地域に密着して、地道に活動されているので、一緒にお話しするとキリがないほど盛り上がります(「ちょっとRupaに寄りますわ」と、いつも数時間)。
この寧鼓座さんが県内の他の和太鼓チームの皆さんと組まれているのが「奈良太鼓パートナーシップ」。どのチームも、ゾクゾクするほど素敵!

さて今年もいよいよ「奈良太鼓パートナーシップ」による和太鼓の秋祭り【みやと祭り】が近づいてまいりました。
田原太鼓・鳴神・むすび座・風姿花伝・寧鼓座の演奏。蝶々喃々の舞。モンキー岡田さんの紙芝居。 去年に引き続き、寧鼓座の演奏にウインター・スペンサー! 洗練されたキレの光る、でもハートはあったかジェンベ&太鼓打ち が入って盛り上げてくれます。今年は『大太鼓JAM』なる、「我こそは・・・」と立ち上がった男達の 3尺の大太鼓によるジャムセッションも♪
柳生の里人も参加している田原の「田原太鼓」も、2世が誕生した順生さんが改心のバチを振るってくれることでしょう。

ところで「みやと祭り」のサイトに掲載されているチラシのイラスト、スゴイと思いませんか。
この絵を描かれたのは絵本作家・紙芝居作家でもある中谷有香さん。同じ柳生地区にIターンされて、保育園のママ友達でもあるのです。目下、当日の看板を描かれている最中。保育園で預かって、当日、会場に持って行きます。 どんな絵になるか、楽しみ~!

実は奈良には、こんなに素晴らしいアーティストの方々がおられるのです。ブランド志向の奈良県&奈良市ですが、ここぞとばかりに草の根パワーを発信していきたいです。

しかも今回の祭り会場は、お堅い行政イメージの象徴でもある、県庁のド真ん中!
「奈良太鼓パートナーシップ」の皆さんなら、【ドドンッ】とやってくれると思います。
来てくださる方々と一緒になっての和太鼓ワークショップや、輪になっての踊りタイム。
きっと本来の風、温故知新の風が吹くんだハズ☆  あ、もちろん私も踊り込みます。

ちなみに国道369に面する県庁下の回廊には、いろんなお店がズラリ。
東側回廊は、県指定「奈良のうまいもん」やJAさんの出店。
で、西側回廊は、奈良県内で独自色強い活動を展開している人々で、「みやまんと市」を同時開催することになりました。 Rupaが出店受付窓口をさせて頂いたためか、やはり個性的な“セレクト市”になっております。みなさま、是非、遊びにきてくださいね。
(ちなみに市の命名は浅野さんが推進されたのです。「やまんと」と「みやと」かけ合わせた、あまりにも、まんまなネーミング…笑)

●●「みやまんと市」(西側回廊)
「みやと祭り」に合わせて、大和で活動するユニークな人々が結集し、楽しい市を開きます。
それぞれの暮らしぶりが濃厚に漂う、個性豊かな出店者たち。
演奏の合間、立ち話&井戸端会議、大歓迎。きっと不思議なご縁が広がるはず。
太鼓、唄、踊り、市。人と人の輪を広げ、大きな和をつなげましょう。

●竹西農園&「ぷるるん会」&田原ブルーベリー生産組合 (大和高原・田原の里)
奈良盆地の東部山間に位置する、大和高原の田原。お茶農家の5代目「竹西農園」園主が栽培するEM自然農法、有機JAS認定の無農薬大和茶を販売。田原の新特産品、ブルーベリーのジャムも。さらには、田原の里を盛り上げる、粋な女性たちのグループ「ぷるるん会」の手作りのコンニャク。美しい自然と温かな里人の心がこもった食をお楽しみください。
※伝統祭祀、美しい茶畑の風景、クラフトマン…。田原の魅力は数々あれど、やはり外せないのは女性パワー。「お袋の味」を、今年もまた子どもたちが、まったり販売するのかな。

●アジア食堂Rupa (大和高原・柳生の里)
緑豊かな古武術の里、柳生に暮らすRupa一家。玄米菜食を提供しつつ、ユニークなイベントやライヴも開催する、不思議なお茶の間スペース。無農薬・無化学肥料玄米の根菜たっぷり和風タイカレー(限定30食)、庭の葡萄の実からおこした国産小麦のズッシリ天然酵母パン、カルツォーネ、機械を使わない手削りの木のスプーンを販売。http://rupa.exblog.jp/
※当日ワタルは柳生にて仕込み。息子は多分、踊っています。県庁下には【噴水】があるので、着替えとタオルが何枚も必要です。

●蜂松(大和高原・月ヶ瀬の里)&MIROKU (橿原・明日香)
旧・月ヶ瀬村で、養蜂を営みながら自給自足のライフスタイルを送る「蜂松」からは、贅沢にこだわり素材を使った「はちみつぷりん」、赤飯、おはぎ、蒸しパンなどを販売。
「MIROKU」は、民族楽器、サンプラーなどで独創的な音楽を表現するミュージシャン。明日香で自然農を実践中。今回はCDや楽器などを販売します。
http://369sounds.seesaa.net/
※いつもお世話になってる「やまんと」仲間の蜂松さんに、今年に入って必然的に出会ったMIROKUさん。8と369での初シェアとなりました。個人的には、ちょっと楽しみな組み合わせです。

●やまと心農縁 (大和高原・都祁の里、室生の里、桜井・萱森の里)
「やまと心農縁」は様々な地域から来た若い仲間達が奈良市都祁地区を中心とする大和高原で、休耕農地を利用したりして自然なお茶や穀類、野菜などを作る10名程のグループ。今回は、都介野岳の梺で手作り茶と古代米を作る「羽間農園」が販売を担当。釜で蒸し、ムシロの上で叩いて天日干しした、味わい深い番茶です。自家製野菜のスープやリゾットも販売。
※「やまんと」仲間の羽間さん、頑張れ!オヒサマの香りが漂う「ぬくもり番茶」で、太陽エネルギーを摂取♪このお茶で煎れる梅醤番茶は、ほんまに利きます。かわいい妹さんにとって、奈良復帰第一弾イベント。

●男の魚料理教室 (奈良市)
奈良市内の魚屋さんが始めた、魚料理専門の男性向け料理教室で。さばくことはもちろん、魚を一匹無駄なく使い、色々な料理を学んでいます。これから料理を始めたい!自分で釣った魚をさばきたい!奥さんに逃げられそうなんでご飯を作れるようになりたい方!?大歓迎。気軽にご参加ください。今回は「鰯と帆立のつくね」などを販売。
http://www.sakanaya-nara.jp/
※御存知、寧鼓座の主要メンバー、粋なケンケンが主宰する魚料理教室の生徒さん達による出店。魅力は、本格的な味わいと、エプロン姿のおじさん達。

●奈良YMCA「ハートハース」(奈良市)
「ハートハース」とは、「心の暖炉」という意味。不登校の子どもたちのために設立された奈良YMCA「心のフリースクール」の活動を支援するボランティア団体です。“分かちあいの中に愛を”理念として掲げて、人々との交流の中で「愛」を感じる活動を展開。今回は手作りクッキーやコーヒーを販売。
http://www.geocities.jp/hearthearth1994/index.html
※去年も一緒に出店させて頂いていたのですが、心温まる活動を長年続けてこられた皆様だったのですね。改めまして、どうぞよろしくお願い申し上げます!

●天然自然農法会 (奈良市・歌姫の地「歌姫農園」)
太古より収穫の時に味わう喜びは、太鼓が奏でる心わき立つ喜びに似ています。そんな農薬も化学肥料も無かった時代の農業を私達と一緒に“歌姫の地”で研究し、生産・販売をやりませんか?若い仲間を求めています。今回は、一味も二味も違った天然自然農法の野菜と、素材の味を活かした野菜料理、大和茶クッキーをご提供。
天然自然農法会0742-34-0789
※生粋の縄文人、阿藤さん率いる天然自然農法会。慣行農業を大幅に上回る収穫量を誇る驚異の農法です。すっごく美味な野菜です。

●菜一輪(奈良市)&にわかや(大和郡山)
無農薬、有機栽培の食材を使った玄米菜食の食事処「菜一輪」が、雑穀入り炊き込みご飯を販売します。奈良市内にあるのお店は数寄屋造りの町屋。お気軽にお問い合せください。
「にわかや」は、奈良県在住の画家・紙芝居・絵本作家、モンキー岡田氏の奥様、かよさんによる完全植物性のお菓子を販売。子どもから大人まで安心して食べられるおやつです。
※こだわりのマクロなのに、ほっこり・まったり。そんなお二人に組んでいただきました。お茶でも飲んでいきたくなるようなお店になるはず。

●ファミリエ(御杖村)
御杖村の古民家で営む天然酵母パン屋さん。100%国産小麦、たまご・乳・砂糖は一切不使用のパンを、酵母起こしからすべて手作りで焼き上げています。ふんわり・やさしい、完全有機栽培のオーガニックコットン100%を御杖村で縫製した「コトコトコットン」という下着も販売。身体がゆ~ったり・ラク~になる、心地よい下着です。http://tennenkoubo.blog.shinobi.jp/
※今年の夏、御杖での合宿のとき、とってもお世話になりました。パンもご一家も、ふんわり、やさしい♪はるばる御杖からの出店、ありがとうございます~。

●10月のさくら (生駒市)
ネットショップ「10月のさくら」は、生駒の養蜂園や有機大和茶の栽培業者さんと連携を持ち、奈良の本物の食文化を手作りのフランス焼菓子を通して、日本全国のお客様に向けて発信。今回は、クッキー、マカロン、生キャラメル、パウンドケーキ類、シフォンケーキ、フィナンシエ、マドレーヌ、コンフィチュールなどを販売。
http://oct-sakura.net
※天然自然農法会のサワさんのご紹介。ご出身が私の本籍地(中国地方山間部)と近く、お会いするのが楽しみです。。
       
●NPO法人ブルーム (大和高田)
青少年自立援助センター「ブルーム」は、ひきこもりや不登校などのの諸問題を抱える青少年を対象に、共同生活滞在型&通所型フリースクール事業を展開。若者が元気に働くお手伝い」、「一度きりの人生、自分なりの花を咲かそう!」がモットー。こんにゃく、梅干し、ハチミツなど、おいしさ満点、安心安全100%の手作り品を中心に販売します。
※昨年に引き続き、和気あいあいとした空気を広げてくださると思います。みんな営業が上手!秘訣は素直さ、なのかな。昨年はお隣で、皆さんのきらきら笑顔が眩しかったです。

●ジャックと豆の木(奈良市)
殺伐とした悲しい事件は寂しさで満たされない心が引き起こすのではないでしょうか。「ジャックと豆の木」は、お母さん達の学校マザースクールを立ち上げ、家族や地域との繋がりを育てる活動を中心に頑張るファミリープロジェクト。手づくりストラップ、動物ストラップ、コースター、和風手づくりカンザシ、手づくりヘアーピン、エコタオルなどを販売します。
※今回、初めてお会いするのですが、マザースクールにファミリープロジェクトなど、幅広い活動をされているとのこと。興味津々です♪

※ゴミ減量のため、マイバック・箸・コップ・タッパを是非、ご持参ください☆
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by rupa-ajia | 2008-10-23 00:54 | 外部イベント参加・出店

ありがとうございました。

4日、なら100年会館の「つくり手の市」、5日、岡崎公園の「ベジタリアンフェスティバル」にお越しいただきました皆さま、心を寄せてくださいました皆さま、両イベントを心を込めて準備してくださったスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

特にベジタリアンフェスティバルでは、一日中雨という悪天候ながら、多くの方々にベジ料理を楽しんでいただきました。寝る間も惜しんでRupa史上最多の量を仕込んでいきましたが、お陰様ですべて完売。料理関係の完売後は、木のスプーンやアクセサリーを展示して、店の仕様をクラフト系に変更。それからもじっくりと作品を見ていただきまして、お陰様でスプーンも、サーバースプーンや漆塗りのもの以外は、ほとんどがお嫁入り(高めのサーバースプーンもいくつか)。
じっくり吟味していただいた料理とクラフト、久々の再会や新たな出会いの数々。実に有り難く、気づきの多い一日となりました。後日、またご報告させていただきます。誠にありがとうございました。

11日の[ky]来日ライヴ@ Rupa~子どもと旅する音楽~お茶の間に立ち上るパリのエスプリ~も、
どうぞ宜しくお願い申しあげます!
http://rupa.exblog.jp/8967970/
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by rupa-ajia | 2008-10-06 21:13 | 外部イベント参加・出店

秋はイベント目白押し。

いよいよ今週末、ベジフェスです!(昨年の様子
http://www.vegetarianfestival.jp/
環境、環境と叫ばれつつも、環境を感じるのが難しくなっている今の時代。
どんなにエコロジー活動に身を投じたとしても、現代畜産業界の殺戮システムの下、出荷されている肉類・卵・乳製品を口にし続けるならば、ますますエコから遠ざかるばかりです。
膨大なエネルギーと薬物を消費して生産・輸送される畜産飼料、生まれた瞬間から虐待を受け続けて殺される動物たち。この流れを一刻も早く阻止すべきだと、私は考えています。

地域の風土に根ざしたシンプルな暮らしこそが、環境のみならず、自らの心身を癒してくれるのでしょう。原点は、感謝。
もともと日本人にとって肉食は、家族の一員として共に暮らした動物たちを最後まで見守ったうえで、最高の感謝を込めて口にする特別なケースでした。あるいは、狩りや漁の前には心を込めた儀礼があり、後にはまず神に供える神饌としてのプロセスが必須でした。

是非とも、ベジタリアンフェスティバルに足を運んでいただいて、いろんなお店を堪能してください!
その後味、多様性、空気感、信頼感、笑顔~。後ろめたさも、ためらいもない、とっても楽観的な波動が漂っていると思います。世の中の経済がどんなに変動しても、私たちに授けられているエネルギーは本当はいつも決まっていたこと、それで十分だったことを思い出していきたいです。

ちなみに今回、Rupaで準備しているものの一部をご紹介。仕込みの本番は、明日です。
天然酵母パン、チャイビスコッティ、お総菜系カルツォーネ、野菜どっさり玄米ベジカレーなども。
・秋のカルツォーネ
北海道産小麦、実家産粗挽き無農薬全粒小麦粉、自家製カボチャ、実家製サツマイモ・ユズ皮、メープルシロップ、きび砂糖、天然塩、ヒヨコ豆、クルミ、練り胡麻、有機豆乳、イチジク、カレンズ、サルタナレーズン、キャラウェイなどの6種のスパイス
・自家製ユズマーマレードのスコーン
北海道産小麦、実家産粗挽き無農薬全粒小麦粉&青大豆粉、自家製天然酵母液、ユズマーマレード、黒糖、アーモンド、有機豆乳、天然塩、イチジク、イチジク、カレンズ、ケシの実、クランベリー、圧搾ナタネ油、アニス、クローヴ
・自家製梅ジャム入りスコーン
北海道産小麦、実家産粗挽き無農薬全粒小麦粉&青大豆粉、梅酒の梅ジャム、オートミール、天然塩、きび砂糖、トウモロコシ粉、コーンミール、圧搾ナタネ油、カルダモン、アジョワン

   5日は、いざ、タッパ・箸・コップ・バッグをもって、京都の岡崎公園へ~!
   今年はどんな出会いがあるかな。。主催者も出店者も、みんなそれが楽しみなんです♪

Rupaは、当初、会場の西側の予定でしたが、【南側(ステージと反対側)】に変更になりました。天然素材の雑貨屋さんも並ぶ、ほっこりコーナーです。ワタルも夏以降、手の込んだ小ぶりなアクセサリー作りに凝ってまして、是非、見ていってくださいね。素材は、いろんな木、クルミ・山葡萄・楮の皮などです。

・・・
あ、その前日はJR奈良駅の近所、100年会館の前で、息子と二人で出店です。
会館の中は、公的資金&山間に暮らす皆様の奉仕のサポートを受けた、御用学者や有名人による企画。奈良県・奈良市は、おかかえ有名人や知識人に丸投げするのが大好き。
「日本で初めての“本物”の国際映画祭です。文化は、かならず“まち”を元気にします!これは、1300年目からの再出発です。日本で一番古い“まち”が、新しい人々へ希望とチャンスをもたらします。この歴史的瞬間にあなたも立ち会える!」
↑このキャッチを書いた人の言う「本物」とか「文化」とは。そしてイベント内容と主旨は? 元気な“むら”から元気をもらったのは、実は彼ら。その地域社会に対し、真摯に恩返しをしようとしたでしょうか。人々に「希望とチャンスをもたらしてあげる」という態度は大きな誤解であり、むしろ自主性を摘み、チャンスを狭めていると言っても過言ではありません。1300年祭事業に似た、一方的な空気。そろそろ情報発信源を、元気な“むら”に返してもいい時期だと思います。

心厚き方々によって守り継がれてきた、美しい田原の景色。映像でこの景観に胸を打たれたときには、是非「名もなき創造者たち」のことにも想いをはせていただければと思っています。
http://rupa.exblog.jp/9258708/

ところでステージからはるか遠く、外に並ぶのは、真摯に自立して頑張っているクリエイター&生産者のクラフト出店者たち。作品の背後にある「暮らし」も、感じていただけると嬉しいです。それとボランティアのIさんたちも会場にいらっしゃるかな。主催・共催者よりもずっとこまめに働いておられる、志高き方々。どんなイベントにも、背後で貢献されているキーパーソンがおられます。その方々に光があたることを願ってやみません。
・・・

話変わって、十月十日は「大和高原文化の会」で恒例の「神野山の聖水を使ったドブロク仕込み」!
古老と仕込むドブロクは、楽しい上に、ものすご~~~く、美味しい!
ドロリとして濃厚。ほんのり甘い。酔うというより、血の巡りがよくなって身体がホカホカしてきます。今年は、田舎の無農薬・無化学肥料の新米を持参して仕込む予定。

大和高原では、古くから伝統祭祀の折、床下などに隠しつつ自家製ドブロクを仕込むのがならわしでした。古老たちとの和やかな仕込みは、魂の奥底から軽やかになっていくような気分になります。在りし日の自給自足時代を体現してこられた古老たちは、まさに無形文化財。
貴重な生きた体験として、この企画は非常にオススメです。
参加ご希望の方は、明日の午前中までにRupaまでご連絡ください(もう明日やん)。

先日、あるフリースペースから届いた手紙より。
「人の暮らしが忙しくなった。縁側で世間話をしたり、碁や将棋を打つ、夕涼みをするなど、一日の疲れが癒えていく時間が暮らしのなかから見えなくなった。そして、地域で助け合って掃除をしたり、祭りをしたりもなくなった」
現に今もなくなってはいない山村の地域社会を、どのようにして町の方々にお伝えすればいいのだろう。底なしのしたたかさと明るさを持つ里人たちを感じてもらうには。清浄な境内の掃除、楽しく賑やかな道や河川の掃除と直会、そして何百年も継承されてきた祭りと直会。
今の時代にこそ果たすべき、山村の役割の大きさ。ため息がでます。

で、その翌日、11日は、パリから珍客到来!
http://rupa.exblog.jp/8967970/
なんでも、「変わったところで演奏するのが大好き」なお二人だそうで…。
Rupaが、、と言うよりも、ここ柳生が、大和高原そのものがオモロイところなんです。
前日のドブロク仕込みから参加するもよし、翌12日も滞在して大和高原を逍遥するもよし。宿泊もできますので、お気軽に遊びに来てくださいね。
画家で紙芝居もするモンキー岡田さん、最近、大和高原に移住したピアニストの国府利征さんも来てくださる予定です♪
みんなでいっぱい、遊びましょう~!

その前に、7日、文化の会のコンニャクづくりをお手伝いしてから、「やまんと」の集まり~。

色とりどり、賑やかな秋になりそうです。
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by rupa-ajia | 2008-10-03 12:14 | 外部イベント参加・出店